WhosWho/鈴木哲章

black music review

  • 1994年5月号 特集=70年代シカゴ・ソウル [前編] 「カーティス・メイフィールド・インタヴュー」 自らの最新録音、カートム時代のサウンドとミュージシャン、そして音楽に込めたメッセージを、カーティス自身が語った
  • 同上 「検証 カートムのサウンドとリロイ・ハトスン」 カートムを支えたミュージシャン/プロデューサーたち:カーティス・メイフィールド、ライリー・ハンプトン、リチャード・テューフォ、クウィントン・ジョゼフ、フィル・アップチャーチ、ジョゼフ・スコット、ヘンリー・ギブソン、リロイ・ハトスン……
  • 1994年7月号 特集=マーヴィン・ゲイ [前編] 「マーヴィン・ゲイが生きた表現世界」 マーヴィンの生前から没後に至るまでシーンに登場した彼のフォロワーたち。その多様な追走のスタイルの検証からマーヴィン本人の表現の本質に迫る。/リオン・ウェア、バリー・ホワイト、メイズ、プリンス、マイケル・ジャクスン、フリディ・ジャクスン、ユージン・ワイルド、テイシャーン、ルース・エンズ……
  • 1994年8月号 「Crystal Waters」(インタビュー) "個"の表現に生きる――リスナーの感情を引き出すことを意図して"詩"を書いているわ
  • 1994年9月号 「BABYFACE――成熟へと向かう表現の深化」 LA・リードとのコンビ解消後の変化を聴く――トニ・ブラクストン、テヴィン・キャンベル、エル・デバージ、アレサ…フランクリン……
  • 同上 特集=フィラデルフィア・ソウル [前編] 「フィラデルフィア・インタナショナル・レコーズの特殊性」 大いなる成功を勝ち得た70年代の黒人インディ
  • 1994年10月号 特集=フィラデルフィア・ソウル [後編] 「「フィリー詣」辛口ディスク・ガイド」
  • 1994年11月号 「SOUNDS OF BLACKNESS」(インタビュー) 『アフリカ・トゥ・アメリカ』が暗示するもの
  • 同上 「RAY HAYDEN」 レイ・ヘイデン――UK"ストリートソウル"の中心的コンポーザー/プロデューサー
  • つづきまーす

invitation review

  • リード文を引用したが、鈴木さんによるものではないかも
  • 2003年3月号(創刊号)ヘザー・ヘッドリー『ディス・イズ・フー・アイ・アム』 ブロードウェイのクール・ビューティ 「大人のR&B」でシンガーデビュー
  • 2003年4月号 R. ケリー『チョコレート・ファクトリー』 モダンR&Bのキングがセックス哲学を封印した理由
  • 2003年5月号 レ・ヌビアン『ワン・ステップ・フォワード』 フレンチ・ソウル姉妹が「古き良きフランス」を過去にする
  • 2003年6月号 RHファクター『ハード・グルーヴ』 現代アメリカの都市を漂流する黒人ボヘミアンたちの「ジャズ」
  • うちにあるのはこれだけ・・・あははは これ以降は立ち読みだな