- 雑誌 スイッチ
- スイッチ・パブリッシング amazon（変なのも混じる可能性ありー）
写真
- ホンマタカシ 建築・環境・写真（文：貝島桃代）
- 大森克己 青空
猪野辰 『SWITCH』 編集者、ライター 現編集長
担当記事
book addicts
- 2002/10月号 新刊紹介 「長い話」の話 ／『海辺のカフカ（上・下）』村上春樹
- 2002/11月号 エスケイプ・リーディング 聖なる無知の物語／『戦争が終わり、世界の終わりが始まった』フィリップ・K・ディック、『ドニー・ダーコ』D[di:]
- 2002/12月号 エスイケープ・リーディング 死を認識せよ／『熊の場所』舞城王太郎、『少年少女』1巻 福島聡
- 2003/1月号 エスケイプ・リーディング 新・家族の風景／『タンノイのエジンバラ』長嶋有、『抱擁家族』小島信夫
- 2003/2月号 エスケイプ・リーディング ロボットと歩む未知／『ロボット21世紀』瀬名秀明、『あしたのロボット』瀬名秀明
- 2003/3月号 エスケイプ・リーディング 変わらない答え／池澤夏樹・本橋成一、『FOIL』VOL.1 特集「戦争反対 NO WAR」奈良美智・川内倫子
- 2003年5月号 新刊紹介 もうすっかり春ですね／『hysteric Eight』鈴木理策、『間取りの手帖』佐藤和歌子
- 2003年6月号 新刊紹介 「嘘から出た真」／『Future Days』伊藤桂司、『プラネタリウムのふたご』いしいしんじ
- 【Comic（Bites Of Thought）】「笑えるものも笑えない世界の物語」 ／古谷実『ヒミズ』
- 【Photography（Bites Of Thought）】「「消えつつあること」の確認」／セルジ・レブロン『Disappearance』展
- 【Photography（Bites Of Thought）】「「世界」のサイズを把握する」／石塚元太良『World Wide Wonderful』
- 【Photography（Bites Of Thought）、2年2月号】「サイエンス・フィクションとしての子供写真」／ホンマタカシ『東京の子供』
- 【Art（Bites Of Thought）、2年2月号】「元・男子女子に捧ぐ「大人のガチャ」」／「アート・カプセル・トイ・プロジェクト～TIME CAPSULE～」
021225
雑記
- スイッチで、イノシンさん＋吉田大助が編集と文章を担当してミニ文学特集が。ここで、このごろ名前が出た作家で言うと、北野勇作、舞城王太郎、福永信などが取り上げられている。他にも、中原昌也に、文学フリマの記事もあり。あと、イノシンさんの長嶋有と高野文子の共通点を扱ったテキスト（長嶋の最新作の装丁に高野の絵が使われていることもある）は、それをもう一段小島信夫にまて繋ぐ。