The Routledge Companion to Philosophy and Music(2011)を読むワークショップ

  • 本について:出版社ページ
    • 上記サイト掲載のレビュー=こちら
    • 原著タイトルは、「哲学と音楽」とあり、「音楽の哲学 フィロソフィ・オブ・ミュージック」と区別されているようだ。これについてはあらためて日本語でも解説される予定
  • 目次とその邦訳がこちら。google booksで立ち読みできる部分へのリンクもあります。
  • ワークショップについて:yaoki君を中心に動く。現在は、興味ある章から読んでいくやり方。仕事の合間の時間、週末などに集まり実際に会う空間、ネット、twitter、まとめページ、ネット本屋での立ち読み、研究者による助力、様々にクロスさせ用いてやって行く
The Routledge Companion to Philosophy and Music

このページの目次

temp memo

各章の節タイトル(見出し)翻訳進行中(by yaoki君、一部shinimai君が助言)

1. 第40章「ソング」

  • 2011年7月、第40章の「ソング」を読み始めました。こちらが予告です
  • 本章の著者 Jeanette Bicknell について(本書、著者略歴より)=「ジャネット・ビックネル:著書に『Why Music Moves Us』があり、『The Journal of Aesthetics and Art Criticism』『Philosophy and Literature』『Philosophy Today』各誌で論文を執筆している。カナダ、トロント在住」。サイトがこちら

  • この日のやり方
  • 渋谷にふたり。TLに訳文や内容など流す。TLにみなさま
  • ハッシュタグ #ontetsu
  • 「二人ともTwitterにつながりにくい状態でやっております。ヤオキ君が、本文の紹介をして、話しながら出た疑問など私がツイートしております。私の方は電池切れもちかいかも」
  • 終わったあとに。togetterにまとめる。またやりとりが続いた部分も(これもtogetter)




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