- 下記synapseイベント企画時に個人的にまとめた書誌情報を公開しています。
チェックしたもの
- 「フィールドワークーーここから世界を読み始める」 『知の技法』 199404
- 「無文字社会を遠く離れて:西スーダンの国家とコミュニケーション」 『文明の衝突か、共存か』1995
- 「声を書き留める---西アフリカにおける口承史と歴史研究」 『歴史の対位法』 199804
- 「途上国開発におけるメディアーー調査者、住民による状況把握に向けて」 『書物の言語態』 200105
- 「フィールド・サイエンスにおける文理融合」 『農業土木学会誌』 2003年1月号
- 「リテラシーの実践ーーボリビアの「文書管理」エクササイズ」 『UP』 2004年2月号
- 「読み書きと生存の行方」『人間の安全保障』(東京大学出版会、200804)
- 「リテラシー・スタディーズの展開ーー『リテラシーの心理学』に焦点を合わせて」、「発展途上国における文書と生存ーーボリビアの職場訓練工房におけるアクション・リサーチの試み」 『テクストと人文学ーー知の土台を解剖する』 人文書院、200901
- 「地域リーダーと文章管理ーーJICA研修におけるワークショップの試み」『グアテマラ内戦後』 明石書店、200904
- 『生きるための読み書き』 みすず書房、200909
- 「サバンナの音の主・グリオ」 『季刊民族学』46号 88年秋
- 「武勲と犯罪--現代,黒人アフリカ社会における声の文化の変貌」 『季刊民族学』72号 95年春
- 「白人のためのタリク」 『ニジェール川大湾曲部の自然と文化』 1997
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